早朝、信州にて

昨夜の雨に心躍らせて早起き。川へ。

思っていたよりも珈琲牛乳色の流れ。これはどうしたものかとミノーを放る。

DSCF1762

可愛い奴が濁流から飛びついてきた。サンキュー。

 

それからも多くノせるが、ふっとバレてしまう。3匹立て続けに大物を逃して、さすがに「嗚呼、おい!」と誰もいない河畔で自らをたしなめる。この悔しさよ……。どうもロンドンでのストロング・スタイルの釣りが体に染み付いていて、5ftの竿を、シンキングミノーを瀬の中でどう扱ったものか勘所に欠く。

 

と、また魚信。今度こそはと慎重に。

DSCF1765

ならずともバレなさそうなくらいにがっぷりとくわえ込んでいた。26cm。言うことなし。

そぼ濡れた代償としても、悪くない。The reward of fishing under the rain is always worth it.

DSCF1769

先日ロンドンのFarlowsで買い求めたHARDYのプライヤも早速活躍。嬉しい。

DSCF1773

そのあとも小型が立て続けに出て、この日は計6尾。寒さすら覚えた、よい渓流の雨の朝。いつだって雨に濡れての釣りは、その価値がある。

 

編集者、ライター、サイクルロードレース実況担当(GCN)、レースMC、釣り人、シクロクロッサー。

自転車で行く釣り/Bike to Fishing/海外釣行/バス/渓流/シーバス

Latest from Blog

稲城クロス 2022 会場MCを担当しました

2019年10月の第5回大会を最後に開催が途絶えていた稲城クロスが久々の実施! 今回もありがたいことに会場MCを仰せつかり、稲城市へと馳せ参じました。 シクロクロスの普及レースとして位置づけられる稲城クロス。トップカテゴ

VISIT: 新潟県六日町

仕事で新潟の内陸部へ。ローカル線は前日から運休が決まっているというほどに、雪がすごく降っているということだが、大宮から乗った新幹線の車窓は、これでもかと晴れていて、これから雪国に行くという実感が持てないのであった。 トン

津波でレースがなくなることもある

津波注意報でシクロクロスレースがなくなった。短い人生も、生きていればいろんな理由でレースがなくなるものだ。シーズンオープナーの千葉シクロクロスでそこそこに走れたこともあり、気合は十分。前日にコース試走動画までチェックして

1月2日、登山

明けましておめでとうございます。年々、一年の振り返りもできないまま年末が過ぎ、新年になってしまうを繰り返しつつ、今年もよい年にしたいと思いを新たにする年始です。今年はできるだけブログを更新したい(…と毎年おもうのだけど)