DAY2からの続き・・・ 3日目。今日がまる1日釣りができる最後の日になる。昨夜のうちにアタリをつけておいた、より山奥へと上がっていく川筋を狙って出発。ヤンさんがいうには、「コクチならこの川ならどこにでもいる」とのことだ
マイ・ファースト・キャットフィッシュ
今季初のスモーリーを釣り上げた日、実は川原で、小さなナマズを見つけたのだった。ふらふらとあてどなくヒゲを揺らしながら泳いでいる姿を見て、「そうだ、ナマズ釣ってみよう」と思ったのだった。 近所の川で夜にナマズが釣れるとは聞
久々の外出、久々のスモール
外出もままならない5月。6日間完全に家の外から出ない、をメイクした反動もあり、5月末の夕方、久々にホームリバーへと自転車を走らせた。もちろん釣竿をフレームバッグに忍ばせて。 休日の小河川はそれでもBBQや水浴の人たちがち
DAY1からの続き 異国の朝は、いつもすがすがしい。日常の些事から離れているからだろうが、目覚めの悪い朝というものがない。昨日はそれなりに自転車で距離を走ったし、まだ続く日程も長いため釣り師なのに早起きはしないでおいた。
Park run、今年初のスモールマウスバス
朝はPark runの取材に二子玉川へ。今週取材したそのコンセプトのオープンさに共感。世界的な広がりを見せているPark runの今後に期待です。取材記事は来週をメドにonyourmarkに掲載予定です。 帰省も兼ねてホ
自転車で釣る韓国 ep0.5 からの続き 今日は内陸部の町コチャンまでおよそ90kmのライドとなる。事前にコースプロフィールもチェックしていないので、出たところ勝負である。地図で見る限り、結構標高の高い山あいの町のような
初めてのバイク&フィッシング、『自転車で釣る〇〇』の舞台に選んだのはお隣、韓国。それはどうしても釣りたい魚が、この国にいるからだった。あとはせっかく行くのだから言葉の通じない、異国感を強く味わいたいという旅人根性もあって
これまで何度も、海外に行く折には釣竿を持って行っていた。学生時代の留学も、社会人になってからの出張も、恋人との海外旅行でも。時間的・場所的制約をうまくやりくりして、異国の水辺にルアーを放り込む最初の瞬間がたまらなく好きな
東京湾シーバス、春の嵐
昨年末に乗り、船の楽しみ方を知った #talentforfishingratherthancycling の面々は、サイズアップと春の荒食いに期待して3月某日、再び東京湾上へと繰り出した。 この日のコンディションは雨。昼
まだ春は遠い2018年。しかしながら、今年の自転車の楽しみ方として新しい方向性を試してみたいと思っているのです。これまでみたいにレースを中心(というほど走ってないけど……)とした走り方ではなく、もう少しじっくりと、ある意