Canyon ride in Kyoto

サイクルモードライド大阪を終えて、Canyon Japan様のご好意で京都テストライドに。お借りしたのはハイエンドのエアロロードバイク、Aeroad CF SLX。ホアキン・ロドリゲスの愛車としてしても知られる一台。自分の経験値で比較したかったので、あえてキャリパーブレーキのモデルをお願いした。

それぞれにみんな、Canyonのハイエンドバイクで出発。左からAeroadのディスクブレーキモデル、キャリパーモデル、Ultimate CF SLX/SL DiscEndurace CF SL/ SLXとそれぞれに個性あるバイクが揃った。

京都市から北側へ、京都のライダーなら「お馴染み」のコースをまったりペースでいく。いやしかし、バイクが軽い……。エアロバイクにありがちな踏み出しや横に振った時の重さが微塵もなく、カンカンと入力を受け止めて前へ進んでくれる。上り坂も普段乗っているバイクと比べてギア2枚分くらい軽い感じ。

ところで登りスプリントでもがいてみたりしたけれど、うまく決まらなかった。バイクが軽すぎて、踏んだ瞬間からふらついてしまう。無意識にスチールバイクのワンクッション置く加速のためのペダリングをしているせいだけど、こういうカーボンバイクだったらとにかくストレートにパワーで踏み込むのが大事そうだ。スピードが伸びていくスチールバイクではなく、踏んだ瞬間からトップスピードに達するカーボンバイクとの違いが面白い。たしかにこれを乗りこなすなら、相応の脚力が必要だ。でも高速域での巡行はとても気持ちが良さそうだ。レースバイクの格。

そして京都。街から少し乗るだけで、山に出て走りやすい道につながる。やっぱりいい街だなぁ。

ちょっと腹が痛かったのだが、それがあんなことになろうとは……。(つづく。かもしれない)

編集者、ライター、サイクルロードレース実況担当(GCN)、レースMC、釣り人、シクロクロッサー。

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