2018-19 JCX #5 スターライトクロス幕張(UCI C-2)

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秋口の土日が仕事だったこともあって、2018-19シーズンは11月中旬の幕張からスタート。前シーズンほとんどレースに出ていなかったので、まずは少しづつポイントを獲得することが目標。全日本選手権は、正直出場ラインに乗るのも難しいかもしれない。基準が変更になった残留に関しては、特に意識せず。

前の年から機材など特に変更なし。スチールフレームのIndependent Fabricationとカンチブレーキ、チューブラータイヤでホイールは手組みのアルミ。いけるところまで走ろう。

過去数年比でも自転車に乗れていない1年で、逆に自分に過度の期待もせずスタートラインへ。UCIレース、それもナイトレース、そしてメンバーは全日本選手権かというくらいにほぼフルラインナップ。今年も45分を目指す戦いが始まる……。

ウォームアップテントはRapha Cycling Clubのもの。テントがあるありがたさよ。PHOTO:Kei Tsuji

しかしカテゴリー1とはいえ、全日本選手権を走るためにUCI-JCXを中心にスケジュールを組み立てていくと、僕のような脚力だと毎回40分しかレースをさせてもらえず、フルラップを目指そうにも1時間の耐性もつかないものだから、やはり非JCXレースを求めて地方に出るのも大切かもしれない。正直、1時間を今走れる自信はない。かなしい。

とはいえ、メンバーの揃ったスタートラインにつける喜びもまた相応にある。レースのこの雰囲気、ワクワクする。

スタートは相変わらずキレがなく、後方からの発進。足がやや重く感じる。シーズン初戦の、この感覚の戻ってこなさよ。ひたすら耐える。

PHOTO:Kei Tsuji

Ruedaのオッチーにしばらくついていけるかと思ったが切り離され、やはり体の重そうな矢野さんに追いついてから、足が止まってしまった。これがこの日のミス。ガンガン行くべきだったけれど、足も残っておらず連れて行ってもらう安易な選択をしてしまった……。

PHOTO:Kei Tsuji

矢野さんから少し千切れたところで80%足切り。なんでもないようなこの数秒の差が大きいのだよね。48位で、残留に関わるAJOCCポイントを1ポイントゲット! 1て。残留も雲行きが……

切られてからのレース観戦。アンソニー・クラークの今さっきスタートしたばかりのようなキレのある走りに驚嘆しつつ、荷物をまとめる。各所で声援、カウベル、MCが鳴り響く中、ひとりワンピースを脱ぐ切なさを、今年もたくさん味わうことになる。

2018-19 JCX #5 スターライトクロス幕張(UCI C-2)
2018年11月10日(土)
順位:48位/64人 55% -4LAPS

 

編集者、ライター、サイクルロードレース実況担当(GCN)、レースMC、釣り人、シクロクロッサー。

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