2018-19 湘南シクロクロス #1 中井中央公園

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ボランティアと取材に行った野辺山の2日間でいい刺激をもらい、1時間走るために湘南にエントリー。残念ながら今年の全日本選手権出場はなくなったので、来年に向けてここからスタート。中井運動公園は2回目。件の階段に、苦しめられるだろうな……。

16人と幕張や野辺山の大人数と比べると、寂しい出走数。でも昔のシクロクロスってこんな感じだったよね。密度の少ないスタートに油断してか、最初のコーナーでほぼ最後尾。ここにきて自分のスタートの下手さ加減を自覚するに至る。

そして件の階段。最後尾なので、前が入り口で詰まっている。ゆっくり担いで、登り上げる。アレ、意外といけるぞ?

なんて思っていたのは1周目だけで、2周目以降は地獄のツラさが待っているのだった。毎周回、1周目のようなスピードで走れれば……。今年の春先まで仕事をしていた職場はビルの9Fにあり、CXのために毎日走って駆け上がるという殊勝なことをしていたのだけど、転職した4月から小さなビルの6Fのオフィスになり、5階までエレベーターを使うという怠慢ぶりになっていたことを呪う。積み重ねですよ…。

幕張でもパックになったブンちゃんこと文明さんとのパックで進む。今シーズンは長い付き合いになりそうだ…。ブンちゃんは僕がMCを務める前橋シクロクロスのC2で優勝したばかり。C1にカムバックしてからは、レースの走り方を掴んでいるように見える。

自分もそうだったけど、一度C1からC2になって走ってみると、レースの中で周りがすごく良く見えて、どこで踏むべきか、どう組み立てるかと客観的に自分の走りを捉えることができる。C1で必死に走っているとなかなか見えづらいところでもあるので、必ずしもC2に落ちることは悪いことじゃない。C2とC1後方の差は脚力というよりも、脚力の使い方の差だけだから。C1の半分より上は脚力も当然要求されるけれど…。

そんなブンちゃんは自他共に認めるランニング強者。階段や土手の担ぎ上げが速い。こういうフィジカルの強さは憧れる。グラウンドの砂タイトターンでミスってしまい、たまらずちぎれてしまう。

とはいえ、今日は80%カットのない1時間レース。落ち着いて、残り時間を出し切ることを考える。最後まで安定してペースを刻むことを自らに課す。砂のコーナーリングも、周回ごとにつかめてきた。それにしても後半の階段、足が上がらない。

舗装路の上りもキレがなくもどかしいが、逆にまだまだ向上の余地ありとポジティブに捉え直して周回を重ねる。大きなミスもなくまとめて9位。またも半分には届かず。これが今の実力。Ajoccポイントは4ポイント獲得。こないだの幕張で1ポイントで、ここで4ポインツ…残留だけ考えるなら出るレースは選んだ方が効率がよいのかも。しかしこれは残留ブログではないのだ(ぴしゃり)。

2018-19 湘南シクロクロス #1 中井中央公園
2018年12月2日(土)
順位:9位/16人 56% +3’17”

 

編集者、ライター、サイクルロードレース実況担当(GCN)、レースMC、釣り人、シクロクロッサー。

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