代官山蔦屋トークショー『自転車と珈琲の幸福論』 

昨日、Raphaが主催する代官山蔦屋でのトークショー『自転車と珈琲の幸福論』にスピーカーとして参加いたしました。

コーヒーと自転車って、相性いいけれど、実際のところどうなんだろう? というところから始まったこのトークセッション。モデレーターには人気youtuberのけんたさん、コーヒーのスペシャリストとしてLife size Cribeの吉田さん、そして自転車レースの観点から私がトークをする、という内容になりました。

コーヒーの歴史そして現在について吉田さんの話を伺う中で、エディ・メルクスの全盛期のスポンサーであるFAEMA社が、今日でもエスプレッソマシンメーカーとして独自の地位にありその規格は今も各メーカーに採用されている、ということなど計らずも有機的に話がつながっていく楽しさがありました。

改めて、コーヒーと自転車というものが、人間の生活に密接に根付いているものなんだなぁと感じました。長々2時間たっぷりお話しすることになりましたが、最後の話題となった、自転車もコーヒーは共に嗜好品、無くても別に生きる上では支障のないもの、だからこそあるとその豊かさが増してくる、というのは真理だなぁと。

今回のトークセッションをするうえで、ヨーロッパの歴史と自転車競技の歴史を付き合わせましたが、自転車ロードレースというものが、その時代のヨーロッパの世相を色濃く反映する、時代精神の生き字引であるということを再確認することにもなりました。だからロードレースは面白い。

不慣れなトークセッションでしたが、楽しいひとときをご一緒した両名、そして聞きに来てくださった方々のおかげで過ごすことができました。ありがとうございました。

ひさびさにRaphaのみんなと過ごした夜ご飯の時間も楽しかった〜。

そして、トークセッションが続きまして、6月1日(土)には二子玉川の蔦屋家電E-roomにて、ツール・ド・フランスにまつわるイベントに出演します。マイヨ・ジョーヌのサプライヤーであるルコック・スポルティフが、今年100周年を迎えるマイヨ・ジョーヌを祝してのイベント。「ベルナール・イノーの “5/100” ~フランスを照らすマイヨ・ジョーヌ100周年」と題して、あのベルナール・イノー氏をお迎えしてのトークセッション。若干の緊張もありますが、聞きたいことを聞ける役得ポジション、全力で楽しみたいと思います。『ツール・ド・フランス研究家』という肩書きについては生暖かく見守ってください……修士論文をツールで書いたりはしましたが(小声)…

枠が少ないのもありますが、一瞬で定員(!)となったということです。イノーは今も強し。

100 ANS DU MAILLOT JAUNE マイヨ・ジョーヌ100周年記念イベントwithベルナール・イノー

編集者、ライター、サイクルロードレース実況担当(DAZN)、レースMC、釣り人、シクロクロッサー、アマチュア写真愛好家

自転車で行く釣り/Bike to Fishing/海外釣行/バス/渓流/シーバス

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