シクロクロスシーズン2015-16総じて括れていない総括

本来であれば2月のシクロクロス東京の終了とともにまとめておきたかったシーズン2015-16の振り返り。羅列にすることで見えるものもある。

リザルト

  • 弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLEMODE(11/7)C1 33位/54人 58%
  • 弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLEMODE(11/8)C1 15位/27人 53%
  • 信州シクロクロス第3戦 南信州(11/15)C1 11位/18人 61%
  • 第21 回全日本シクロクロス選手権大会(12/6)男子エリート 33位/93人 35%
  • 東海シクロクロス第3戦 ワイルドネイチャープラザ(12/20)C1 29位/40人 70%
  • 湘南シクロクロス第3戦 中井中央公園(12/27)C1 31位/48人65%
  • 富士川シクロクロス(1/10)ファストクラス 3位/22人
  • 信州シクロクロス第8戦 萌木の村(1/17)C1 5位/11人 41%
  • 関西シクロクロス第11戦 桂川(1/31)C1 26位/58人 50%
  • シクロクロス東京 (36/67)C1 36位/67人 54%

AJOCCレースはC1を9つ走り、その順位パーセントの平均は54%。最初の3戦で残留を決め、そのあともだいたい50〜65%といった内容。真ん中〜後ろでのレースが多く、フルラップ圏外の勝負域というところ。

各レースのポイント、気づき、反省

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弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLEMODE(11/7)C1 33位/54人 58%

2015-16シーズン初戦。ここのところ毎回ながら、シーズンインの遅さがまずは問題。遅くとも10月中旬には初戦を迎えておかないと、レース数をこなせない。ナイターレース自体は割りと好きだけれど、レース前に体を冷やさないような工夫は必要。周りに合わせてのレース、なんとかアウターのみで走り切るもパワー不足は否めず。photo: Kei Tsuji

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弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLEMODE(11/8)C1 15位/27人 53%

今シーズン一番のハード・レース。雨で最高のマッドコンディション。後の全日本で思い知ることになるが、泥には泥の準備が必要。スパイクピンがあるだけでもこの写真のような事態は避けられただろう……。レース自体は集中を切らさず、大きいミスもなくまとめる。地足勝負のフラットドライコースよりも、テクニックや変則的なコースの方が結果が出るのはいつもの通り。photo: Toshiki Sato

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信州シクロクロス第3戦 南信州(11/15)C1 11位/18人 61%

雨上がりの重馬場。幕張とは打って変わってのパワーコース。パックからちぎれたら終了のスピードコースではやはり力が足りず。アップは入念にしよう。我慢しなきゃいけないところでの我慢ができるようなメンタリティも。

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第21 回全日本シクロクロス選手権大会(12/6)男子エリート 33位/93人 35%

シーズンのベストレースがシーズンで一番重要なレースで出来て良かった。気持ち的にはイケイケで、スタート前は不安よりもとにかくできるところまでやってやろうと静かな興奮状態だった。自転車道の今村さん、…& Bicycleのナベさんのサポートがなかったらこんなに走ることはできなかったと思う。改めてありがとうございました。詳細なレポートはここで。photo: Kei Tsuji

東海シクロクロス第3戦 ワイルドネイチャープラザ(12/20)C1 29位/40人 70%

砂地獄にはほとほとやられてしまった。とにかくパワー系のコースは、60分(実際は40分だったけど…)維持できるだけの筋力がない。そしてランのフィジカル。足りてないものが多すぎて、逆に改善の余地しかないことに気づけたことは収穫か。あとタイヤはクリンチャーじゃなくていつものチューブラーで行くべきだった。

湘南シクロクロス第3戦 中井中央公園(12/27)C1 31位/48人65%

決してイメージしていたのとは違う内容。何が悪かったかがあまり見えないまま40分で足切り。コースは決して不得意なはずではなかったが、結果に結びつかず。細かいターンの連続では明らかに遅かったけれど。イマイチなレースが2戦続いて年越しへ。

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富士川シクロクロス(1/10)ファストクラス 3位/22人

AJOCCレースではないけれど、家から近所の富士川シクロクロスに参戦。ファストクラスで昨年と同じく3位獲得。フラットコースでの自信のなさを少しでも払拭するいい機会とする。

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信州シクロクロス第8戦 萌木の村(1/17)C1 5位/11人 41%

得意の地元、清里萌木の村。スタート直後のチェーン落ちがもったいなかったが、徐々にポジションを上げていく。初めて三上さんの背中が見えたレースだった。強かったのはチームメイトのヒロ。C1初優勝! photo: Shota Kumakura

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関西シクロクロス第11戦 桂川(1/31)C1 26位/58人 45%

南牧村商工会の研修バスツアーにバイクを持ち込んでレースに出場するという荒技に出る。会場に到着したのがレース開始1h30前。ローラーもなく、ポイントもない関西のレースながら、2週間前の萌木の好感触から不安要素はあまりなくスタートラインへ。60名近いライダーのほぼ最後尾スタートながら、スタートで前に出てあとは粘りの走り。関西は毎度のことながらアウェーのようでいてたくさんの応援をしてもらえて走っていて本当に楽しい。この雰囲気は特別。レベルもちょうど具合がよく、終始前後に選手がいる中でのレースの運び方など、少人数のレースにはない楽しさがある。今の力を出し切ってフィニッシュ。泥でのパワーはやはりもっと必要だ。

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レース後、啓兄に撮ってもらったこの写真は大切な一枚。photo: Kei Tsuji

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シクロクロス東京 (36/67)C1 36位/67人 54%

初出場のシクロクロス東京。前日にJ POWのアドバイスを受け、サドルを後ろに引き、高さを1.5cm下げる。気持ち砂の上を乗りやすくなったが、それを維持するにはそのための筋肉がないとダメで、普段から意識的に後ろ乗りのポジションでのトレーニングが必要と感じる。押し、担ぎ、ランは相変わらずの課題。特にランを改善できれば、砂以外の自分の得意なコース状況でさらにアドバンテージをとれるはず。ちなみにスタートはランキング順で、翌日のエリートに出場する選手がいないために3列目という好位置だったのが、足首につけるタイム計測チップを忘れたために最後尾2列目になってしまったというお粗末なはじまり……。これと1周目のシングルトラックでのチェーン落ちさえなければ、と思うのもそれがレースなのであった。このあたりのレベルであれば、スタートとそのあとのマネジメントは十分通用していると感じるので、来シーズンはより高いレベルのレースでもガンガン突っ込んでいける自信を持ちたい。photo: Lee Basford

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